数年前から「昭和レトロ」という言葉が取り沙汰されるようになりました。昨年は流行語にもなった「ふてほど」といわれるTVドラマのヒットなどもあり、若者の間では音楽や日用品、インテリアなど「昭和レトロ」な品々が現在もなお人気を得ているとか。されば「昭和」の時代に生まれ育った世代の一人として今回は、中高年の皆さまと共感したい「昭和を感じる瞬間」の数々をいくつか紹介してみることにします。
・薬箱から『下呂膏』が出てきたとき
・机の引き出しから『星の砂』が出てきたとき
・『茶箪笥』の中に『木彫りの熊』がある
・子供に『いちごスプーン』の使い方を教えているとき
・玄関先で『たわしのマット』を見かけたとき
・コロコロカーペットを使うたびに『ガリ版印刷』を思い出す
・好きなクイズ番組は?と聞かれて『クイズダービー』と答えたとき
・好きな飲み物は?と聞かれて『ミリンダ』と答えたとき
・ボーリングのスコアを手書きで書ける
・消しゴムに『高峰』と落書きした思い出がある
・『オリエンタル・グァバ』の空き缶を見かけたとき
・「やっぱり冬は『豆炭アンカ』だよね」と言ったら子供にキョトンとされた
・「やっぱり正月は『ゲイラカイト』だよね」と言ったら子供にキョトンとされた
・「さあ『軍人将棋』やろうか」と言ったら子供にキョトンとされた
・子供のころ家の玄関に『マルタイ』のサンダルがあった
・子供のころ『透明ランナー』『キャッチャー自転車』『ピッチャー下から』という野球のルールがあった
・学生のころ『満月堂』に大変お世話になった
・『関東映』で映画「八甲田山」を夏休みに観た思い出がある
こうして「昭和」の品々を並べてみますと、なにやら今となっては可愛げがあって、なにか懐かしさを感じるものばかり。中高年の皆さまには「あるある」と共感していただき、子供たちには「何それ?」とワード検索していただけたら幸いです。